おいしい餃子配達人！珍々さんのマスオさん日記

２０１９年お盆の営業日は８/１０（土）〜8/18（日）まで休みなしで営業しております。

８/１９（月）　８/２０（火）は連休とさせていただいただきます。

なお、お盆期間はセットメニューはおやすみ、1Fは全面禁煙となっております。ご了承ください。

4/1よりビールメーカー各社の値上げにより、当店のビール販売価格も値上げすることになりました。

ビール中瓶　570円→600円（アサヒ、キリン）

生ビール　　570円→600円（アサヒ）

飲み放題　1800円→2000円（コース料理のみ）

ノンアルコールカクテル各種　320円→350円

※価格はすべて税別。

※4/1よりビール大瓶販売はしておりません。

以上、お客様にはご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

2017年5/1６〜5/31の期間、２Ｆ宴会場が内装工事のため使用できない状態になっております。

１Ｆ店舗、出前等は通常通り営業しております。

ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

8/9は通常通り定休日です。

8/10〜8/17まで休まず営業いたします。

8/18（木）が臨時休業日、翌週23日（火）から通常通りの定休日にもどります。

よいお盆休みをお過ごしください。

久しぶりの更新が悲しいお知らせになってしまうこと本当に残念に思います。

平成27年11月7日をもって店主体調不良ということで事業継続が難しくなり、珍々亭武生駅前店が閉店することとなりました。突然の閉店でご愛顧いただいたお客様に多大なご迷惑をおかけしたことお詫びするとともに、長らく珍々亭をご利用下さったことに感謝を申し上げる次第です。

総本店「珍々飯店」、「珍々亭村国店」、「珍々亭福井店」はかわらず営業しておりますのでぜひご利用ください。

また、駅前店で提供させていただいた餃子、麺は珍々飯店が製造元ですので、地理的に近いこともありますのでこちらの方をご利用いただければ幸いです。

明日　9/22は火曜日ですが営業しております。代休として9/25（金）をお休みとさせていただきます。

お盆期間は

11（火）定休日　12〜17まで営業　18（火）定休日となっております。

取り急ぎお知らせまで。

更新が滞っていた期間も食べ歩きの写真は少々とり溜めていたましたので小出しに更新していきたいと思います。

唐突ですが、越前市内でうどんを食べるなら「江戸屋」ときめております。

ご主人は新商品開発にも熱心でこれもそのひとつ「ひっで丼」です。

ごはんの上にに豚天、とんかつ、豚の焼肉というこれでもかっのボリュームのドンブリです。これだけでもおなかいっぱいなのに、ミニうどんまでついているという。とっても美味しかったのですが、４０なかばの中年にはちと持て余し気味のボリュームでした。さらにボリュームのあるメガひっで丼というのもあるらしいので、我こそはと思う人はぜひ挑戦してみてください。

ごちそうさまでした。今度は年相応の冷やしうどんでも注文することにします（笑）

江戸屋

住所：福井県越前市高瀬２丁目６−１５

TEL:0778-24-3248

６月〜９月の期間限定で「トマト麻婆豆腐」が登場です！

トマトの爽やかな酸味と豆板醤の辛さがあう一品です。見た目はとっても濃そうで辛そうですが、カットトマトが入っていてとってもあっさりしています。

夏はリコピン注入で元気をつけましょう！税別950円となっております。ぜひお試しくださいね。

ご無沙汰しております。

GWから生ビールの販売を開始しております。今夏も当店の生ビールマイスターが注ぎいれる美味しい生ビールをお楽しみください。

また、5/16より冷やし中華の販売も開始しております。５月だというのに真夏日で暑い日が続いているのでなかなか売れ行きも好調です。当店特製のほうれん草麺でぜひ召し上がっていただきたいです。

・個人的なお話：今月の14日に実家の父親が亡くなりました。血管内リンパ腫というやっかいな病気に罹り、約７か月に及ぶ闘病の末でした。抗がん剤の辛い副作用にも耐え、一度として弱音を吐かずに病気と向き合っての死でした。本当に立派だったと思います。７か月病気と闘った父をみていて、抗がん剤というのはもろ刃の剣ということを痛感しました。最終的にはがんそのものというより抗がん剤による体へのダメージで敗血症になりそれが元で亡くなりました。ほっといていてもがんによって多臓器不全に陥って亡くなってしまっていたでしょうが、結果的には死期を早めてしまったかもしれません。薬が効果的に効いているいるうちはいいですが、ダメージの方が大きくなってしまったら周りがストップをかけてあげないとダメだったという後悔が今でもあります。本人は治りたい一心で治療を頑張っていたのですが、抗がん剤点滴のたびに高熱、感染症で苦しむ姿はほんとうにしんどそうでした。

亡くなる段になってはじめて父が自分に対して一方ならぬ愛情を注いでいてくれたことに気づき、もっとこうしてあげればよかったなということが山のようにあります。孝行したいときは親はなしとはよくいったものです。肉親を亡くすのは祖母以来ですが、ここまで悲しく寂しいものであるとはというのが実感です。まだ親御さんがご存命の方は親孝行してあげてくださいね。湿っぽい話はこれで終わり、６月からは商売頑張ります！